明石吉田屋産業株式会社

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社員紹介 それぞれの、仕事への想いとやりがい

Vol.4お客様の笑顔と家族の生活を守るために2020.3.27

LPガス部部長 伴孝義

当社への入社は、元々、地元の人々の暮らしを支える仕事がしたいと思っていたことがきっかけでした。インフラはすべての人の暮らしを根底から支えるものであり、中でもLPガスはお客様との接点が多くよりやりがいを感じることができると考え、公共性のある事業に社会的使命を感じ、入社を決めました。

これまでの仕事の中で印象深いエピソードは、LPガス協会東三河支部豊川地区の火災当番をしていたときのことです。
火災当番はLPガス販売業者が2年任期で務めており、豊川市で火災が発生した際、プロパンガス容器を供給設備から切り離して安全確保を行います。
ある時、連日のように火災が発生したことがありました。時間帯はいつも深夜で、もう1人の担当者と寝不足になりながら対応しました。3週間ほどそのような状態が続いたある日、夜中の2時に再び電話で起こされました。 電話の内容はやはり火災を知らせる内容でした。それも業務用のお弁当屋で、プロパンガス容器が複数本設置してある現場でした。急いで作業服に着替え、到着した頃には、建物もプロパンガス容器も炎の中。また別のプロパンガス容器はお弁当屋さんの車を炙り、とどめにプロパンガス容器の破裂音が鳴り響きました。周りの方からは「ガスは怖い」との声が飛び交っていました。 消火活動が進み、建物内に入る許可が降り、なんとか容器の回収作業を行いました。本当に大変な出来事でした。

仕事をする上で大事にしていることは、お客様のことを思い、考えて行動することです。現在、卸販売店様を担当していますが、携帯電話は片時も離さず持っています。お客様が困って連絡してくださった時、すぐに電話に出られるようにするためです。入浴中以外は、夜間でも休日でも、動ける限り緊急対応等するようにしています。

LPガス部営業メンバーと

また、仕事の上で仲間とのコミュニケーションは欠かせないと思います。お互いを理解し、支え合うことでより多くの成果を生み出すことができます。さらに、良好なコミュニケーションは従業員の協調性や積極性を最大限に引き出し、効率を上げることに繋がります。従業員が信頼しあい、貢献しあうことで、風通しの良い職場になっていくと思います。

現在LPガス部では、粗利益全体の約96%がLPガス、残り約4%がガス外と、LPガスに頼りきっている状況です。しかしながら、同業他社のブローカー活動による件数減少や、都市ガスの攻勢を原因とした価格競争激化で、ガス粗利はどんどん圧縮されていくことが考えられます。
そこで新たにオープンマーケットも視野に入れ、2020年3月にガス供給顧客を対象としたリフォーム課を立ち上げます。地域のリフォーム需要を取り込み、専門事業者として収益をあげ、LPガス粗利依存からの脱出を目指します。
その上で、都市ガス料金に対抗し低価格でLPガスを供給できる、「住まい周りの総合事業体」へ変革していきます。

お客様の笑顔と家族の生活を守ること、そして、若手社員や新入社員が明石吉田屋産業で定年退職まで勤めあげられるような職場を作ることが現在のモチベーションです。

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